PanKobo Japanese Bakery
創業者・現場運営
ジョホールバルで日本のパン屋を立ち上げ、商品、製造、スタッフ、お客様、店舗、接客、B2B卸、日々の問題解決に継続して取り組んでいます。
TOMO COSMOS / ABOUT
2013年のPanKobo創業から、サッカー、地域、日本とマレーシアのつながり、開発中のTOMO COSMOSへ。原口朋久の歩みを紹介します。
TOMOについて

起業家・コネクター|TOMO COSMOS 創設者
原口朋久(Tomo)です。5人の子どもの父親で、マレーシアを拠点に活動する日本人起業家です。妻はマレーシア華人で、家族との日々は、仕事と同じくらい大切な僕の一部です。
2013年、マレーシア・ジョホールバルで PanKobo Japanese Bakery を始めました。パン屋を続けるなかで学んだのは、パンのつくり方だけではありません。スタッフと一緒に働き、お客様の声を聞き、商品を考え、予定通りにいかないことにも向き合いながら、小さな飲食事業を日々動かす現実を知りました。
家庭では、マレーシア華人の妻と5人の子どもを育てています。笑いや発見、言葉にできないほどの喜びがある一方で、迷ったり、難しい選択に向き合ったり、親としてまた学び直したりする毎日です。その経験が教育や人とのつながりへの関心にもつながっています。
サッカーや地域活動、文化イベント、日本とマレーシアの仲間とのつながりから、僕の世界は少しずつ広がっていきました。2015年のMoney & You、2018年のInstructor Training Programで得た学びも、今なお振り返り、生活の中で生かしています。いつしか興味は「この人は何をしているか」だけでなく、「どうして今ここにいるのか」へと変わっていきました。
その好奇心から生まれたのがTOMO COSMOSです。最初の出会いを一度きりで終わらせず、対話や経験を学びと次のつながりへ育てていく場所をつくろうとしています。
家族・子育て・教育
家族は、仕事とは別の小さな話ではありません。僕が何を大切にし、どんな人とつながりたいのかを考える土台です。
妻はマレーシア華人で、僕たちはマレーシアで5人の子どもを育てています。異なる文化や考え方に触れる毎日は、新しい発見の連続です。親として正解がわからないこともたくさんあり、僕自身も学び続けています。
子育ては本当に難しい。仕事との両立、子ども一人ひとりの気持ち、毎日の小さな判断。疲れたり迷ったりすることもあります。一方で、子どもたちの笑顔や成長、何気ない会話や遊びには、何にも代えがたい喜びがあります。どちらも大切にしたいと思っています。
教育の中でも、僕たち家族にとって、今のところ一番合っていると感じているのがヴァルドルフ教育(シュタイナー教育)です。もちろん、すべての子どもや家庭にとって一番だと言いたいわけではありません。僕が魅力を感じるのは、子どもたちだけでなく、親や先生も一緒に学び、育ち、支え合える環境とコミュニティです。
学校で何を学ぶかだけでなく、子どもがどう育つのか、その声をどう聞くのか、親自身がどう成長できるのか。子育てに一つの正解はないからこそ、同じように悩み、工夫し、前に進む親御さんや教育に携わる方々と、難しさも幸せも分かち合いたいです。
子育ての専門家ではありません。5人の子どもの父親として、迷いながら学び、喜びを見つけ、皆さんと一緒に前へ進んでいきたいと思っています。
起業家としての歩み
TOMO COSMOSの考えは、最初からテクノロジーの企画として始まったわけではありません。ものづくり、接客、チーム、地域との関係を積み重ねるなかで生まれました。
PanKobo Japanese Bakeryを創業し、飲食事業の現場に立ってきました。天然酵母のパンづくり、商品開発、製造、スタッフとの仕事、お客様との関係、店舗販売やB2B卸まで、すべてが日々の実践です。
パン屋では、品質、時間、原価、人、接客、予想外の問題が毎日つながっています。うまくいかなかった経験も含め、現場での学びが今の判断や協働の土台になっています。
JJFC / JJFAへの参加や運営サポートを通じて、日本人とマレーシア人の大人や子どもが同じフィールドで活動してきました。共に体を動かすことが、肩書きより先に信頼を育てると知りました。
Little Japanese Marketや文化イベントへの協力を通じて、家族、作り手、出演者、出店者、地域団体と出会う機会が増えました。2026年のAEON七夕盆踊りも、多くの関係者と一緒につくった活動の一つです。
対話、プロセスを伝えるメディア、人と人のつながり、丁寧なフォローアップを組み合わせ、経験を学びや次の行動へ育てる場を開発しています。
人生の中で生かし続ける学び
仕事や子育てと同じように、自分を見つめ直し、人との向き合い方を学ぶ経験も、大切にしてきました。大事なのは、参加して終わることではなく、その後の日常でどう生かすかだと思っています。
2015年にMoney & Youに参加しました。そこで得た学びは一度きりの経験ではなく、その後の仕事、家族、人間関係や人生の選択の中で、今も振り返りながら生かしています。
2018年には、コーチングやインストラクターとしての学びに関わるInstructor Training Programに参加し、修了しました。プロのコーチという肩書きや資格を示したいわけではなく、その学びを暮らしの中で実践し続けることに価値を感じています。
僕が目指しているのは「コーチになること」ではありません。そこで学んだことを、子育て、対話、チームとの仕事、毎日の判断の中で何度も振り返り、試しながら、自分も成長していくことです。
実践としての哲学
八方良しは、二者だけの「Win-Win」よりも広く考えるための言葉です。お客様、チーム、協力者、地域、次の世代、仕事を取り巻く関係まで見渡し、一人だけの利益で終わらせない判断を目指します。
目先の取引を急ぐより信頼を守ること、自分に直接の利益がなくても相性のよい二人を紹介すること、難しかった経験を共有して誰かの次の判断に役立てること。そんな小さな実践も八方良しだと考えています。
全員にとって完璧な結果を約束する言葉ではありません。行動する前に「誰に影響があるか」「何を学べるか」「価値をどこまで広げられるか」を考えるための基準です。
活動・貢献のポートフォリオ
事業、地域活動、完了したイベント、開発中の構想は同じではありません。現在の状態とTomoの関わり方を分けて紹介します。
創業者・現場運営
ジョホールバルで日本のパン屋を立ち上げ、商品、製造、スタッフ、お客様、店舗、接客、B2B卸、日々の問題解決に継続して取り組んでいます。
参加・運営サポート
日本人とマレーシア人の大人や子どもが一緒にプレーし、助け合い、長く関係を育てられる環境づくりを支えています。
イベント協力・PanKoboとして参加
イベントチームの一員として、出店者・出演者・地域の参加者との調整やつながりづくりに関わり、PanKoboとしても飲食出店しました。
地域づくり・参加者のつながり
食、ものづくり、家族、日本文化をきっかけに、普段は別々の人たちが気軽に顔を合わせられる小さな場づくりに関わっています。
創設者・システム開発
インタビュー、プロセス型メディア、人との関係づくり、AIを活かした記憶とフォローアップを開発中です。First Orbitの一般受付や予約はまだ開始していません。
人と会いたい理由
今に至るまでに何を試し、何がうまくいき、何につまずき、何が方向を変え、これから何を可能にしたいのか。その過程を知りたいと思っています。
成功した仕事だけでなく、閉じた事業、途中の構想、難しかった時期、再出発にも、誰かの役に立つ知恵があります。整った結果より、正直なプロセスから学べることがあります。
出会いが取引やインタビュー、公開記事になる必要はありません。問いが少し明確になること、役立つ人を紹介できること、正しく理解されること自体に価値がある場合もあります。
今つくっているもの
開発中・完成した公開サービスではありません
TOMO COSMOSは、対話、ストーリー、現場での学び、プロジェクト、つながりを、適切な配慮と許可のもとで共有する外向きの世界です。
TOMO COMPASS 8は、出会いの背景を覚え、振り返り、つながりの可能性に気づき、AIの支援も使いながら丁寧にフォローするための内部システムとして開発しています。
テクノロジーが関係そのものになるわけではありません。また、記録への同意は公開への同意ではありません。人が自分の物語を自分で選べることを守りながら、大切な経験を消さないことが目的です。
TOMOと会う理由
現場の経験、丁寧なつながり、違う世界をまたぐ率直な対話に価値を感じる方なら、話す時間から何かが見つかるかもしれません。
FIRST ORBIT
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立派な企画や、完成した答えはなくても大丈夫。今気になっていることや、あなたの話を少し聞かせてください。
あなたのCosmosを少し聞かせてください。